広島ロボケアセンターは、荒木脳神経外科病院のグループである株式会社シャレムと大分ロボケアセンター株式会社が連携して事業を行う、広島では初のフランチャイズ店としてのロボケアセンターです。広島ロボケアセンターは、2019年7月“国際平和文化都市”であり“原爆ドームと厳島神社2つの世界遺産”をもつ広島の地にオープンしました。
特長は、トレーニングを行うスタッフ全員が、荒木脳神経外科病院で経験・研鑽を積んだ理学療法士・作業療法士であることです。荒木脳神経外科病院では入院患者さんのリハビリテーションに装着型サイボーグHAL®を導入しております。当センターでは、これまで多くの入院中・退院後の患者さんのリハビリテーションを行ってきた専門職が、安全かつご利用の方の状態に応じたトレーニングを行います。
現在当センターでは、脳卒中後遺症に限らず、脊髄損傷や筋力低下で歩行が困難な方など多くの方が装着型サイボーグHAL®のトレーニングを行っておられます。スタッフ全員が一丸となって、ホスピタリティにあふれ、最先端のサイバニクス技術を用いて人々や社会の役に立つ場を創出できるよう事業を推進して参ります。
社名 | 広島ロボケアセンター |
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所在地 | 〒733-0821 広島県広島市西区庚午北1丁目5−15 ARAKI HEALTHCARE PLAZA 2F |
営業時間 | 月〜土9:00~18:00 (※年末年始を除き祝⽇も営業いたします) ※6月より日曜営業開始予定 / 第2・4日曜 9:00~18:00 |
電話 | 082-208-2442 |
WEB | https://www.robocare.jp/ |