
神戸ロボケアセンター
脳出血の男性:HAL単関節タイプとトレッドミルで、介助なし見守り歩行が可能に
神戸ロボケアセンターにて、脳出血後遺症の男性の方が、半年間HALの単関節タイプとトレッドミルでの歩行で運動プログラムを行いました。変化の様子をご覧ください。
もっと読む » このページでは、Cyberdyne社のHALⓇを利用した、身体の不自由な方々に向けてのアプローチ方法、実際に利用いただいた方へのインタビュー記事などを掲載いたします。ロボケアセンターのプログラムとHALⓇをより深く知っていただくことが出来ますので、ぜひご興味のある記事がありましたらご一読をよろしくお願い致します。