総合案内
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(10:00〜19:00)
E・N様
(親御さんからのインタビュー)
・36歳 男性
・2009年 クモ膜下出血
・2016年 HALFIT開始
リハビリは続けてきましたが、利き手の右手と右足は思うように動かず、自力で立つことができない息子の「歩きたい」という気持ちと親の「もう一度立たせたい、歩かせたい」という想いでHALのトレーニングに挑戦しました。 まだ無理かな、まだ早いかな、など不安な気持ちがいっぱいでしたが回数を重ねるごとに体幹がしっかりしてきて、自分で身体を起こせるようになってきました。 最近は、左手だけで掴んでいたトレッドミルのバーを両手で掴み、太ももが上がってくることもあり「アッ!歩いている」と感じることが増えてきました。 さらに、トレーナーの声かけに笑顔と言葉で返せるようになり、身体機能だけでなく、感情表出にも変化がみられるようになりました。HALトレーニング帰りは、いつからか喜びと期待の会話が飛び交うようになりました。息子の可能性を信じ、HALを信じ、いつの日か立ち上がり、歩けるようになると信じてトレーニングを続けていこうと思っています。
M・K様
(旦那様からのインタビュー)
・68歳 女性
・脳出血の後遺症
・2015年 HALFIT開始
HALFITを続けていくうちに歩行のリズムがとれて形が出来て、少しずつ効果が出てきていると感じました。 HAL単関節による肘の曲げ伸ばしのトレーニングも並行して行うこととなり、本人も大変期待を持ち、通うのが楽しみだと言うほどでした。最近では体の力が抜けている時は肘がのびていることもあり、肩が動く範囲も少しずつ広くなり、腕が上がるようになってきました。
私たちが通い始めの頃は、車をセンターに横付けし、助手席からリフトアップシート装着車での乗り降りでしたが、途中からそれも不要になり、自分で助手席に乗り降りできるようになり、今では、近くの駐車場に車を止め、そこから杖を使わずに約100mの距離を歩いて通うことができるようになりました。ロボケアセンターの前にある横断歩道も渡る時間も少しずつ早くなって、赤信号に変わる前に渡りきる事ができます。 家での生活では、買い物に出掛けスーパーのカートを自分で押しながら店内を一周できるようにもなりました。去年は「今年は何かをしたい」などの話は出てこなかったのですが、今年は「来年は旅行をしたい」など前向きな言葉が出てきて、本当に成果を実感しているのだと思います。
これからも、以前のようになれるという期待感を持ちながら納得するところまで続けていきたいと思います。
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※結果には個人差があり効果を保証するものではありません
数分の使用でも腰が軽くなったような変化を 感じることが出来ました。腰が柔くなって、脱力出来ている気がします。さすが日本の技術力!
最近、腰が重かったので、ロボケアを利用したところ、結果、腰が軽くなりました!! 効果があったので、また利用させて頂きます。