将来的には介護、リハビリの現場にも。世界初サイボーグロボットを使った“ロボケア”
FNN「フューチャーランナーズ~17の未来~」でロボケアセンターが特集されました。
「30年後の地球には、人間よりロボットの方が多くなるかもしれないと言われている。
しかし、実際にはロボットが身近で役に立っていることを目にする機会はまだまだ少ない。最新のロボット技術に特化したトレーニング施設「湘南ロボケアセンター」で行われている“ロボケア”は、介護ロボットのことではない。「ロボットを積極的に活用するケア」のことを指す。
超高齢化社会のさまざまな課題を解決するために描く未来予想図とは。