重介護ゼロ®社会の実現に向けて!
HAL®腰タイプ介護・自立支援用

2020年度 介護ロボット導入支援事業(補助金)の対象です!

「HAL®腰タイプ介護・自立支援用」は、介護する側と介護される側に対して、介護支援と自立支援の2つの用途で活用できる装着型サイボーグです。介護者が装着することで、介護動作時の腰部負荷や腰痛発生リスクを低減することを目的とした「介護支援用途」と、要介護状態の方が装着することで、弱った足腰などの身体機能の向上を目的とした「自立支援用途」の2つの用途で使用していただけます。


腰への負担が低減!!


介護の現場での大きな悩みにスタッフの腰痛があります。腰痛は介護スタッフの休職や離職理由の上位になってます。「HAL®腰タイプ介護・自立支援用」は装着者の腰への負担を最大で40%低減します。移乗支援、入浴支援など幅広い介護業務の助けとなります。
装着も簡単。電極のいらない介護モードなら、装着時間は慣れたら数十秒です。


自立支援にも活用!


「HAL®腰タイプ介護・自立支援用」は入居者の自立支援にも活用できます。HAL®を装着して意思に従った運動を行うことにより、身体機能の維持・向上や自立度を高めることが期待されます。コンパクトな軽量モデルのため、施設ではグループで楽しく、訪問介護ではじっくりとなど、様々な場面で気軽に活用することができます。

装着方法、運用事例

HALを装着する
HAL腰タイプ好事例大賞/幹人会
HAL腰タイプ好事例大賞/EDOSEN

 
2020年度補正予算で介護ロボット導入支援事業が拡充されました!
1機器あたりの補助上限額:30万円→100万円に引き上げ
詳細はお問い合わせください
 

 

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